キャッシュレスと歌詞

ついにキャッシュレス。

Red Ball Bulletの物販もキャッシュレス化です。ライブはしばらくないので通販をはじめてみました、クレジットカード決済というのがミソです。ミソ？

Home - Red Ball Bullet | Official Web Site

ライブ活動再開したらライブハウスの物販でもカード使えます。

さて新曲。

Don’t Look Down On Meというタイトルなんですが、ロックといえば反骨心というか怒りのパワーをぶつけるんだとジャックブラックも申しておりましてそんなテーマです。

やってくうちにちょこちょこ修正するかもしれないですが、過去あげた歌詞も実は修正しているんです、さすがに誰も見ないか笑笑

明日にも姿を消す可能性がゼロではないのでオープンにしておいたら誰かに託せるよね笑笑

“Don’t Look Down On Me”

She said “I dumped him this morning coz’ he cannot make much money.”

I know her eyes were telling me “I’m following you. I want to live luxuriously.”

Are you satisfied with such a trashy thing

It's a piece of cake for me

If you're looking for someone to take care of you

I won't let it be me

Chorus

Don’t look down on me

Get away from me

He said “I know why you lost your friends, coz' they just hate the way you are.”

I wanted to say “I didn’t know you were such a guy.

So disappointed, you traitor.”

Talk about the pot calling the kettle black

You are out of luck

What makes you think (that) you even know me?

I can’t understand you at all

Chorus

Don’t look down on me

Get away from me

Red Ball Bullet https://www.redballbullet.com/

Red Ball BulletCD販売中！https://www.redballbullet.com/merchandise/

バレットジャーナル

人生を変えるらしい。

いつか読んだこちら。読んで以降、ノートが手放せなくなりました。

それまで手帳は予定を書くだけだったんだけど、これを読んでから、予定だけではなく色々書いているうち、頭が整理できてきた気がします。

やらなきゃいけない事はそうでもないが、やりたい事がありすぎて一時期全て中途半端になった感じになり、どうしたものかと思っていたときに、この本を読みました。

今は、なんとなくですが自分のやりたい事の状況も見えてきて、以前より漠然と焦らないようになってきたんだな。

本にはバレットジャーナルのコンセプトや基本的な書き方、ルール等、まさにそのノート術が書いてあるんですが、その通りにやるのではなく、それらを踏まえて最終的には自分のやり方を見つけられればいい、という感じです。

一度やり方を決めても、常に進化させて、使い方を変えていくのが正解だそうで。

予定以外にはアイディア、タスク、メモ等の書き方、管理方法もあって、

あっこれやんなきゃいけないんだった！

あっこれやりたいと思ったのにまだなにもしてない！

あっ今日予定あったわ！

という事件を減らせているきがします。もともと間抜け？なところがあるんですよね。

とにかくやりたいことがありすぎて手が回らない、時間がないでお悩みの方にまじでおすすめで、とにかくなんでも書いて管理する。ハマるとそのノートを指差してこれ俺の人生です！と言い出すかもしれません。（でも予定や目標ってつまりその先の人生だよね。）

思いついた事をとにかく書き留めているので脳味噌の見える化ともいえるかもしれません。

ちなみに自分独自の方法としてはA5のバインダーを使用しております。

さてバンドネタですがRed Ball Bulletからお知らせ、5/6の吉祥寺ブラックアンドブルーのライブはキャンセルとなりました。

この日はドラムのくまさんがラストライブの予定だったので、残念な限りです。

というのは、くまさんと今後について話した結果、バンドとしては新体制でのライブ活動再開に向けて準備を進めることにしました。

約2年、くまさんがいなければバンドは成り立たなかったわけでこの貢献は本当に大きなもの、感謝感謝です。ありがとう！

そして直近のライブをサポートしてくれたくみちょにも感謝ですね、ありがとう！

バレットジャーナル 人生を変えるノート術

バレットジャーナル　人生を変えるノート術 [ ライダー・キャロル ]

自宅にて。

本日ネタ2つ。

いやぁ、目下なかなかストレスたまる世の中です。心と身体のバランスを整えていかないとね。アンガーマネジメントって単語がちらほら聞こえてきたり。

そして、日本もこのままフランスやスペイン、アメリカみたいな状況になるだろうな、、と…。

そーりだいじんは瀬戸際瀬戸際いってるが見立てあますぎやしませんかね…。

エフェクター ボード作っている。

買ってきた板、最初は色はそのまんまでいいやって思ったんですよね。手作り感満載じゃん！いいじゃん！と。

ただ、見れば見るほどプロっぽくない…。

ということで、えいやとラッカースプレーで黒をふいてやりました。

プロっぽい…。気がす…。

配置を決めてそれぞれに必要な長さのパッチケーブルを。ぴったりの長さにできるのが気持ちよくて気持ちよくて…。

音符の長さもケーブルの長さも細心の注意を払う必要がありますね。ただ、グランドループ回避策を練っていなかった…。

夢中になりすぎて作業中の写真撮り忘れました。

もうちょっと整理する必要があるなぁ。

作業中のBGMはこちら。The GrooversのRamble。

先日Amazon Musicで流れていた「自由と闇」という曲がとてもよくて全然知らなかったバンドですが衝動買い。アルバムもとても良いです。溢れるストーンズフレーバー、ジャパニーズブイシーロック。

歌詞書いてます。

最近、英語の歌詞は信頼のおけるロス在住のバンドウーマンに添削をお願いしています。

ぐっとクオリティ上がるのでもう感謝の気持ちしかありません。

彼女とはもともと対バンで知り合ったのだけど一緒に音出したこともあったり、町田で一緒に焼肉食ったりしてたんだけど笑、とても愉快な人なんですよね。

あ、歌詞でいうと一曲の中に英語と日本語を混ぜたくない、なんとなく。

そして今までは自分の経験を歌にする事しかできなかったので、ちょっと違う切り口で全く意味のない歌詞とかできないかな、とか考えてみてます。

音楽活動、金、仕事、収束後の世界はもはや別世界でしょう、不要なヒトモノコトは淘汰されていくに違いない…。そんな世の中についていけるような準備をしないといけませんな…。

生き残る前提の話だけど！

みんな生き残りましょう。

 

板を組み立てる。

さてボード組み直しシリーズ。

とりあえずパッチケーブルが、足りません。

のでBelden8412でつくりました。

パッチケーブル必要な分だけ買ってたら金がいくらあっても足りない、が自分のはんだごてさばきには不安がありますが、やっているうちに、ね、慣れるはず…。

ライブ中に何かあったらと思うと買った方がそりゃ信用できるけど…。

ギター弾きならちょんちょんとはんだ付けくらいできるようになりたいもんです。

そしてMDF合板、540mm x 320mm x 55mm。

載せたいものからサイズ考えていたらデカくなり続けてしまい、決められなくらなりました笑笑

現実的に電車移動で不便のない限界値を勝手に考えて、このサイズでございます。

ここで一つ失敗が…。酔っ払った時には確実に面倒。なので素面仕様だね…。酔ってたら手ぶら以外キツイけどね。

取手も揃えて、と。これがずっとやりたかった笑

まだまだ先は長そう、その間にエフェクター 増えてたりして…。

タイトルって難しい。そして大事。

ランニングの話。

3月からランニングは軽めにして、ストレッチを気が向いたらやっています。結構がっつり。

一番の弱点は右足首なんですね、走っていると痛くなるのは決まって右膝、そんなのも関係あるのかな？

右足首は高校の時、バスケで靭帯を3ヶ所部分断裂したんですね。今もよく覚えているけど、1年の後半、やっとこさレギュラーになれそうでいい感じだったのに…ひー涙

そんなのもあり可動域は左に比べると明らかに狭いのです。

で、ストレッチを取り入れてちょうど半月たちますが、んーー気持ちいい…！

最初下半身だけだったけど上半身も。

でもヨガほどはやらない、できない笑

身体が少しずつだけど柔らかくなっているのを実感しています。

からのランニング！今日も！

からのスタジオ！今夜も！

あ、桜が咲いておりました。

歌詞シリーズ。

このご時世、日常のありがたみを本当に感じます。

というわけで一曲つくりました。

バンドでアレンジして、披露しましょう。

いつもタイトル困るんだよね…。

珍しくふわっとした雰囲気にしてみた。つもり。

何もない世界

何にもないこの世界で誰かが笑った

何にもないこの世界で誰かが泣いた

いくつもの時間がかさなり今もどこかで夜（よる）が明けている

目に見えない誰かが遠くから俺たちを蔑んでいる

偶然という奇跡が人の命を支えている

何気ない仕草だけでも世界の裏側に届く

誰もいないこの世界で何かが生まれた

誰もいないこの世界で何かかが滅んだ

日陰に隠れた砂粒たちを踏みつけて前に進んでいる

思いもよらぬ出来事が俺たちの力を奪っていく

偶然という奇跡が人の命を支えている

何気ない仕草だけでも世界の裏側に届く

ジャンクションボックスをオーダー。

ジャンクションボックス。

東京エフェクターさんhttps://tokyo-effector.jpに制作を依頼してみました！

合間の時間を縫って打ち合わせを重ねていくうち、最初に想定していた物とは違う仕様でオーダーすることに。

色々アイディアを出していただいて大変に勉強になりましたわぁ…。

今ボードを組み直そうとしているんですが自分はワウペダルを左足で踏むので左側に置きたいんですよね…。

となるとGuitarからのIn/Outも左側にしたくて、、と、そうこうしているうちに気がついたらオーダーしてました笑笑

本当に自分の拘りを詰め込みまくったモノになりました。

ありがとうございます。

そうそう、「エフェクターボー道」という、YouTubeで好きなエフェクターネタの動画があって、毎回秀逸なんですよ。

そこでこんな事をいってたんです。エフェクターボードはギタリストの箱庭である、、、名言…。

そんな事を書いていたら完成の報せが届いたので受け取りに行ってきました。

なかなかクールでよろしい！

「虚人たち」筒井康隆

これキツかった〜笑笑

筒井康隆は「旅のラゴス」を読んだのが初めてだったんだけど、とても良かったんですなぁ。

読み終わりにはラゴスの男らしさにほれぼれとした記憶が。

で、今回「虚人たち」。

俺にはハードル高すぎた笑笑

途中ついていけなくなって挫折しそうになりました。

文章変だし、後から知ったけどかなり実験的要素があるのですね。読む前に予習すりゃよかった。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/虚人たち

読点ないってどれだけ読みにくいのよ…

後、読んでいてストーリーの展開が本当に遅くて、なんかスローモーションで映画を見ている気持ちになって、脳味噌が凍りついたかと思うほどでしたよ。

夢の中ってダッシュするとめっちゃ重いと思うんだけどそんな感じでもどかしさが…。

その理由はWikipediaにあったのだね…。

というわけで気軽に手を出してはいけない作品であるので皆様もお気をつけ下さい。笑笑

そしてダクレのライブのお知らせです。

こんな状況なのでご無理なさらず。

◆3月14日(土)吉祥寺ブラック&ブルー

”Good Music Salon”

open/start 18:00/18:30

carge 2500+1d

【出演】

ロン(THE TELEGRAMS)18:30-19:00

ツムヂリズム 19:15-19:45

堀栄一 20:00-20:30

buzz8 20:45-21:15

ダクレ 21:30-22:00

虚人たち (中公文庫)

虚人たち改版 （中公文庫） [ 筒井康隆 ]